テクノ・フードシステム直営厨房創庫

店長日記

3Dフリーザーの可能性!

こんばんは。長野店店長の井上です。

めっきり寒くなってきましたね。まだ時折暖かい日もありますが、

もう冬はそこまできているといった感じですね。

それと同時に、全国的に新型コロナウィルス感染の第三波が押し寄せてきています。

私たちの長野県もすでに総計で450人近い方が感染されており、毎日10人近い新規感染者の報告も

出ています。

どうやら以前より感染力が高くなっているそうですので、引き続き対策に注意していきましょう。

さて、当日記でも再三に渡って紹介していますが、本日は3Dフリーザーを使った新しい試みの紹介を

したいと思います。

青果を扱われていらっしゃる皆様。例えばシャインマスカットなど、房から落ちてしまった果実は

どうされていますか?

はね出しや落ちてしまったものも、味は全く変わりないのが事実ですよね?

そういった果実を3Dフリーザーで冷凍させ、鮮度を保ったまま冷凍フルーツとして販売してはいかがでしょう?

昨年夏ごろから首都圏などで人気だったらしいですが、最近ではそういったフルーツを販売する

サービスエリアなども増えているようです。

長野と言えばシャインマスカットですが、非常に単価も高く、一粒として無駄にしたくはないものですよね。

そんな時、房から外れてしまった粒に商品価値を付けられるものが3Dフリーザーなんです!

ぜひ厨房創庫にて冷凍デモを行ってみてください!

3Dフリーザーのデモに関するお問い合わせ、厨房創庫へのアクセスは→こちら

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